2010.07.16 Friday

誕生日

 
 今日は、娘の誕生日なんです。
 娘は9歳になりました。早いものです、本当に・・・
 約10年前に妊娠し、妊娠してからの私の毎日は「絶望の日々」でした。

 毎日本当に具合が悪い!生きてるのが本当に辛い・・・、ってくらい具合が悪くて・・・。
食べたいものは「インスタントもののラーメン」。毎日のようにラーメンを食べ、アイスを食べ、夜は缶チューハイ。とても妊娠中に食べて良いものとは思えないものばかり・・・。
毎日イライラし、眠くて寝てばかり。そういう私を旦那は相手にしてくれない・・・。

 ※ 「マタニティーブルー」って、「産前産後うつ病」のことで、10年前のあのときの私は、完璧に鬱だったんだなぁ〜って、今なら分かるのですが・・・。当時は知る由もなかったんです。



 妊娠中毎日、「このお腹の子と死んでしましたい!今ならこの子と一緒に死ねる!」って、本気で考えていました。(ある意味、虐待の毎日でしたね・・・。ごめんなさい。)
 「お腹の子のために!」とか、「母親になるんだから!そんなことでどうする!」とか言われてましたが、見てもいないお腹の子より、「この私を救ってくれ!助けてくれ!!!」って、いつも本気で思っていました。
 そして、そんなことばかり考えてしまう自分に、お腹の子に「ごめんなさい!ごめんなさい!」と泣きながら謝る毎日・・・。
 どんな子が生まれてくるのか?もしこんな私のせいで、とんでもない障害を持って産まれてきたとしても、それは私のせいだから仕方ないって思っていました。

 しかし、産まれてきたのはとっても元気な女の子でした。とってもおりこうさんです。
 沢山飲み、食べ、眠り、大きくなっていきました。
 あんな風に過ごした毎日なのに、奇跡的に元気な子に産まれ、育ってきてくれたことに、心から感謝でいっぱいです!

 今日は娘に、「元気で産まれてきてくれて、本当にありがとう!」って、言いたいと思っています。
 


 最近また、「虐待」のニュースを毎日のように見ますね・・・。
 どんな状況(環境)なのか?よく分かりませんが、きっと私が経験したような感じなんじゃないかな?って思うんです。
 全ての事件にあてはまらないんですけど・・・、
 「この私を助けてくれ!」っていう母親の気持ちを思うときがあります。
 自分で自分が何をしているか?冷静になって考えられるなら、虐待をするわけがない。虐待する人を冷静に叱ったり責めたりしても、何の解決にもならない気がする。
 結局、「あなたが悪い!」って言われたくないから虐待を隠すんだよね。虐待される側ばかりを助けようとするんじゃなく、虐待する側をも助けないと!!!
 「虐待をする皆さんを助けます!一人で悩まないで!」ってさ。

  
 「本質」「根本」の解決が必要なら、まず子供たちをみんなで育てる「コミュニティー」を作ることが必要なんじゃないのかな?子供たちと沢山のおじいちゃんおばあちゃんが、いつでも好きなときに好きなだけ過ごせる場所を設けたりさ。老人福祉施設と保育所と学童保育所を一体化してもいいんじゃないのかなぁ?そのほうが色んな面で合理的な感じするし・・・。
 「子供手当て」ってあるでしょう?そういう税金をそういう場の為に使うことが大切じゃないのかなぁ?と、思ったりしています。


 ちょっと、思ったことをお話しました。
 賛否両論、色々思うことなど皆さんありましたら、コメント欄へお書きくださいませ。

 心から、愛と感謝を込めて・・・

| 私のこと | 15:11 | comments(4) | trackbacks(0) |pookmark